2017/09/10

2017/09/10(sun) 第20回ダリヤCUP MTB大会 in 川西

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photo by Takagai san

エキスパート 優勝 1時間22分くらい 235W 166bpm

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0345 起床
0435 自宅発
0610 川西ダリヤ園着
0700 受付
0725 試走(2Laps)
1210 スタート
1330 ゴール
1445 表彰式
1630 川西ダリヤ園発
1900 自宅着

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【当日朝~スタート準備】

やや準備に手間取って予定よりも遅れて出発。すいすい進んで予定よりも早く会場に着いた。
今回もorz Racingの皆さんとピットを共にさせていただく。わが家タープと合わせて2張に、tkhsファミリー始め、sskさん、nkymさん、りんたろ、39x27s藤さんといったすっかり顔なじみなメンバーと。
CS27勢はn野さんのみ。旧知のis田くん、K林くん、n瀬山くんは不参加。再会期待してただけに残念。。

受付してエントリーリストを確認。エキスパートは14人。tkhsさんから、10月のジンギスでは例年エリートを走る3人の選手を教えていただく。

皆さんと試走へ。tkhsさん、りんたろに案内してもらう。スタートループは、フィニッシュ付近~大光院側の下側を繋いだコースで、大光院側はトリッキー。5月のまどかカップで走ってるけど今回は逆回り。

本コースに入って、まずは3kmのジープロードの登り。ジープロードを走るのは久しぶりで、ゆっくり走ってるせいもあってか、思うようにトラクションがかからず進まない印象。この登り、全般に得意分野な緩めの勾配なのだけど、前半に勾配がキツくなる箇所があり、輪をかけて進まない。そしてこのジープロードの大半は日影がない。朝は涼しいのだけど、スタートする昼には27℃に上がる予報。暑さが大の苦手な自分にとって、厳しくなりそうだ。

登り切った後は下り。tkhsさん先導、後にりんたろの間に挟まれて走る。角田浜のジェットコースターのような激しい下りと、しっかり踏まないと登れない登り返しを何度も繰り返す。下り始めてしばらくで、、異音を感じて一旦ストップ。りんたろに先に行ってもらい、確認してリスタート。単独で下る。1箇所だけ、バンプの頂点で左に旋回するコーナーがあり、慌ててブレーキをかける必要があった。注意必要

下り終盤の難所“緑の滝壺”の手前で2人が待っていてくれた。ゆっくり行きます、というtkhsさんの先導で下る。入口が急勾配で、木の根がボコンボコンに露出。ヘタに前輪のブレーキをかけると、引っかかって前転してしまいそう。
一旦勾配が緩むも、出口までに数回、急勾配エリアが現れる。出口間際も鬼門。木の根が盛大に顔を出していて危ない感じ。

フィニッシュに戻ってきて、大光院側へ。カットがあったスタートループと違う本コースは、5月のまどかカップのコースのまんま逆回り。5月に下りで苦労したのスイッチバックの登りは終盤が難しく、足を付いてしまった。

スタート地点に戻ってきて、時間的に行けそうだったので、tkhsさんともう1周。駄弁りながらジープロードを登って、下りは自分が先に行ってレーシングスピード意識で。ブレーキをなるべくかけず、少しでも登り返しで踏まなくて済むように気を付けてみた。

“緑の滝壺”もレーシングスピード意識で。入口の急勾配は、リヤブレーキだけでは減速しきれず、前ブレーキも気を付けて使わざるを得ない感じ。出口の急勾配は、右側が路面の荒れが少なくリスクが少ない感じとわかった。
大光院側も回る。スイッチバック登りに再び挑戦するも失敗。レースでは割り切って降車するほうが速いか。

試走を終えて開会式。20回の節目を迎えたダリヤカップだけど、9月開催は今回が最後になるとのこと。(ダリヤ園の最盛期間近の時期は難しくなったとの情報)
連休の開催要望が多いそうで、同会場で行われる5月のまどかカップか、7月の夏の耐久と抱き合わせての2日開催を含め検討中とのアナウンス。5月・7月・9月と2か月開けての開催がすごく良かったので、秋の別開催を期待したい。

開会式を終えて、7月のCJ-1田沢湖でお世話になったt貝さんともごあいさつ。昨日の試走で“緑の滝壺”で前転して背中から落ちた(!)そうで、痛みで身体を捻ることができず、明日からの仕事もあるので今日はDNSとのことで、残念無念。来月のジンギスでご一緒するのを楽しみにしてます。

すぐにキッズからレースがスタート。tkhsさん家のsoくんが小学校高学年クラスで大差を付けて圧勝!soくんママもレディース入賞!新潟勢に弾みがつく。

10時くらいから、顕著に暑くなり出した。
弥彦だいろでの登坂練の際、1本目よりも、下りで体が冷やされた後の2本目のほうがオーバーヒートし難いのが経験でわかっていた。

効果的と思われるのは、ニノ・シューターがスタート前に着込んでたり、ツールTT前のアップで使われてるアイスベスト。しかし、いかんせん高額(2~3万円)
そこで、今回は、たくさんの保冷剤と、コンプレッションなインナーウェアを持参。コンプレインナーを着込み、首周辺の背中や脇の下に突っ込んで体を冷やしてみた。スタート地点での召集にも、大きめの保冷剤を持参。効果はあるようで、それほど暑さを感じずにスタート時間を迎えることができた。
 
【レース】

エキスパートクラスのレースはスタートループ+4周(1周目の大光院側はスタートループに含まれていてスイッチバックの登りカット)。5周のエリート、4周のエキスパート、3周のスポーツが前から順に並んで、3クラス一斉スタートになる。

要マークな選手は、青いジャージのSEKIみちのくの選手、ヘルメットからバイクまで全身トレック・セガフレードな白猿の選手

定刻10分遅れの12:10スタート。それほどポジション変わらずにスタートループへ。フィニッシュ側の右ヘアピンで、前走車(ひまわりジャージなジンギス主催の方かな?!)に詰まってハスり、落車しかけるも片足突いて踏ん張りセーフ。ポジションを落とすことなく走る。

トリッキーな大光院側。コースに慣れず、前走車のラインをうまくトレースできない。それでも何とか離れず進む。

本コースのダブルトラックの登りに入り、ひまわりジャージの方や、白猿の全身トレック・セガフレードな方と前後しながら進む。トップを走るPAX PROJECTの2人も、まだしばらく前に見えている。
やはりここは暑くて、勾配がキツい区間でペースが上がらず、後方の選手にパスされる。1周目でこれではマズいと思いつつ、ガマン。勾配が緩んでも思うようにペース上がらず。赤トレックの選手とは少し距離が開いた。

下りは、先頭の選手のペースが微妙に遅い3人のパックに、自分が追い付いて4人に。自分を含めた3人が次々先頭の選手をパスして、後半は3人で。
レーシングスピードでの“緑の滝壺”は、恐怖感もあったけど、ヒヤっとすることもなく下り切れた。

フィニッシュラインを通過して2周目。大光院側の登り。試走ではクリアできなかったスイッチバックの登りをフル乗車でクリア。試走時に比べ、路面が乾いてきて滑り難くなった感じ。

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ダブルトラックの登りを前に、掛け水を取る。首から被るも、登りに入ると暑い。力が入らない。路面選びもうまくないのか、進まない感じ。急勾配区間が特に厳しい。まだ2周目なのに腰も痛みだす。それでも、赤い白猿の選手との差が開かないよう集中する。

下りに入る。赤い白猿の選手に置いて行かれないよう集中集中。ジェットコースターな下りは、慣れてきて、より登り返しに繋げられるようになってきた。木々が大きく揺れていて、風が強まってきたのがわかる。

フィニッシュラインを通過して3周目へ。赤い白猿の選手のぴったり後ろ。大光院側のスイッチバックでは中盤でミス。押しが入って数秒ロスしたけど、ダブルトラックの登りに入ってすぐに追いついた。

ここで2周目までよりも、体が楽なことに気が付いた。下りで体が冷やされ、さらにこの登りにも冷たく爽やかな風が吹いていて、体に熱がこもってる嫌な感じがない。2周目で感じた腰痛も緩んでいる。

急勾配区間まで赤い白猿の選手の後ろに貼り付いてたものの、勾配が緩んだところで「前に少し出てみます」と声をかけて前へ。得意な緩斜面で、自分のペースで踏み始める。
思いのほか良い感じで踏めて、今日初めて、この緩くて長い登りでバイクが進む良い感じが得られた。路面選びも慣れてきて、バイクが進みやすいところを走れている気がする。

気分よく踏んでいて振り返ると、赤い白猿の選手の姿がない。自分の方が、先ほどまで付いていくのに精一杯だったのに、わずか数分で切り離すことに成功してしまった。そして、前方には、もう追い付かないと思っていた青いジャージのSEKIみちのくの選手も見えてきた。

下りに入ってしばらくで、周回遅れと見られる選手と共に、そのSEKIみちのくの選手がストップしていて脇からパス。ほどなくSEKIみちのくの選手が背後に迫ってきた。明らかにあちらが速そう。抑え込むのも良いのかもだけど、パスされるときに絡んだりするのは絶対に避けたい。ここはリスクを避けて、先に行ってもらった。
下り終盤まで差をキープできたのだけど“緑の滝壺”で一気に差が開いた。うまい。すごい。

フィニッシュラインを越えてファイナルラップへ。大光院側に入ってすぐの急勾配の登りで差を詰める。スイッチバックでは、SEKIみちのくの選手は押しが入ったところ、自分はノーミス。その後の下り~林間区間で少し差が開いたものの、爽やかな向かい風が吹くダブルトラックに入ってすぐで追いついた。

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恐らくはこれが優勝争い。しかもファイナルラップ。自分だったら、真後ろに付かれるのはイヤ。そんな嫌がられる貼り付きをしていると、急勾配区間を前に、先頭に出るよう促された。
登り終えてからの下りで相手に分があるのは、前の周の下りでわかっている。この登りで、下りで追いつけないくらいの差を付けられなければ、きっと勝てない。

こっちもいっぱいいっぱいですよ、と声をかけながら前に出て、苦手な急勾配区間を自分のペースで踏み始める。頂上まで持つであろうギリギリのペース。後ろは見ない。
勾配が緩む。振り向くと、相手の姿がなかった。切り離しに成功した。ここからは自分の得意な緩斜面。最後の登り。引き続き、頂上まで持つギリギリのペースで踏み倒した。

頂上でエリートの白猿の選手に追い付く。こっちはもう1周あって飛ばせないので、と促されて前で下る。下りでどれだけ詰められるかわからないので決して緩めず、登り返しでは踏み倒し、そして転倒のリスクを冒さないよう慎重に下った。
下り終盤の“緑の滝壺”で周回遅れの選手に追い付いた。うち1人はsskさんだ。下り切ったダブルトラックで、声をかけながら踏み倒して前に出て、バームのある最後のエリアを抜け、優勝の確信がなかったので、手も上げずにフィニッシュ。

ゴール直後には、周回数不足の嫌疑をかけられる(フィニッシュ後に不足が判明して再スタートした選手がいた模様)。それもすぐに晴れた。

スポーツ30台までクラスではサイトーさん優勝、りんたろ2位で1-2!
スポーツ40台ではtkhsさんが2位表彰台で家族全員入賞を達成!
おめでとうございます。
表彰式では、優勝の副賞で米(つや姫)10kgをいただきました。ホント助かります。

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ご一緒いただいた皆さん、大会関係者の皆さん、楽しい大会をありがとうございました。来年はエリートじゃないとひんしゅくを買うでしょうか。引き続き参戦してまいりますので、よろしくお願いいたします。

暑い中の1時間20分ほどのレース。ペースを維持して走り切れて、自信になった感じ。CJのアドバンスやマスターズのレースも、何とかなりそうな気がしてきた。


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